こんにちは。アンバーです。
私は2025年10月にカナダ・バンクーバーへ3泊5日の一人旅をしてきました。
旅行前に一番悩んだことの一つが「服装」です。
日本を出発する前に天気予報を確認すると、バンクーバーの気温は10℃前後。住んでいる地域ではまだ20℃近くあったため、「日本の秋服で大丈夫かな?」「ダウンは必要かな?」と出発前日まで迷っていました。
実際に現地へ行ってみると、日本の秋というよりも初冬に近い体感で、服装選びは重要だと感じました。
この記事では、私が実際にバンクーバーで着ていた服装や、現地で感じたこと、逆に持っていけば良かったと後悔したものについて詳しく紹介します。
これから秋のバンクーバー旅行を予定している方の参考になれば嬉しいです。
10月のバンクーバーはどれくらい寒かった?
私が訪れたのは10月中旬です。
体感としては、日本の11月下旬から12月初旬くらいの気候に近いと感じました。
実際の体感温度は次のような印象です。
・朝:8〜10℃前後
・昼:12〜15℃前後
・夜:7〜10℃前後
私が旅行した2025年10月中旬は最高気温14〜15℃前後、最低気温8〜9℃程度の日が多く、日本より肌寒く感じました。
特に朝晩は冷たい風が吹くことが多く、ダウンなしでは少し寒く感じました。
また、イングリッシュベイやカナダプレイスなど海沿いのエリアでは風が強く、気温以上に寒さを感じます。
実際にイングリッシュベイ訪れた時の様子は以下の記事で分かりやすくお伝えしています。
イングリッシュベイへの行き方|徒歩で向かって感じた街歩きと夕方の魅力
反対に、日中に日差しが出ると少し暖かく感じることもありました。
そのため、厚着をしすぎるよりも「脱ぎ着しやすい服装」が重要だと思いました。
実際に持参した服装一覧
今回の3泊5日旅行で持参した服装は以下の通りです。
・厚手のセーター2枚
・ヒートテックシャツ3枚
・ジーンズ1本
・ユニクロのパフテックダウン1着
・ヒートテックアンダーウェア3枚
服装 実際はどう?
厚手セーター 昼はこれだけでもOK
パフテックダウン 毎日着た
ヒートテック 朝晩必須
ジーンズ 特に問題なし
荷物をできるだけ減らしたかったので、最低限の構成にしました。
結果として、大きな不便はなく快適に過ごすことができました。
それぞれ実際に使った感想を紹介します。
厚手のセーター

当初は薄手のニットでも良いかなと思っていました。
しかし天気予報を見ると日本より5℃前後くらい気温が低そうだったため、少し厚めのセーターを選びました。
実際に現地で着てみると正解でした。
昼間に街歩きをしているときはセーターだけでも問題なく過ごせる時間帯もありました。
特にグランビルアイランドやダウンタウンを散策していたときは、歩いているうちに身体が温まるため、セーターだけで十分だと感じる場面もありました。
ただし夕方以降になると急に冷え込むため、上着は必須です。
「セーター+ダウン」の組み合わせが個人的には一番快適でした。
ジーンズ

ズボンはジーンズを1本だけ持参しました。
旅行前は「寒いなら厚手のパンツが必要かな」とも考えましたが、実際にはジーンズでも十分対応できました。
バンクーバーは坂道が多く、案外平坦な道が少ないです。
私もガスタウンやカナダプレイス周辺を長時間歩きましたが、動きやすいジーンズだったので特に不便はありませんでした。
滞在中は、昼と夜の別々の時間帯にガスタウンを巡りました。その様子については以下の記事で詳しくまとめています。
【実体験】夜のガスタウンを散策!昼との違い・一人旅で感じた注意点・おすすめのお土産
また、荷物を減らしたかったので1本だけにしましたが、3泊程度なら問題なく過ごせました。
ただし夜は足元が冷えることもあるため、後述するアンダーウェアが役立ちました。
ユニクロのパフテックダウン

今回の旅行で一番活躍したのがダウンです。
私はユニクロのパフテックを持参しました。
出発前の日本ではまだ暑く感じる日もあったため、「持っていく必要があるかな」と少し迷いました。
しかし結果としては持っていって正解でした。
バンクーバー到着後、空港から外へ出た瞬間に冷たい空気を感じました。
その後、ホテルへ向かう途中や観光中もダウンを着る機会が非常に多かったです。
特に印象に残っているのがイングリッシュベイです。
海沿いということもあり風が強く、セーターだけでは少し寒く感じました。
しかしダウンを着ることで風を防げたため、景色を楽しみながらゆっくり散策することができました。
また、パフテックは軽量なので暑くなったら脱いでリュックに収納できる点も便利でした。
秋のバンクーバー旅行では、軽量ダウンを1着持っていくことをおすすめします。
ヒートテックシャツ
インナーはヒートテックを3枚持参しました。
日本では少し早いかなと思いましたが、現地では非常に役立ちました。
飛行機の機内では少し暖かく感じることもありましたが、バンクーバー到着後は空気の冷たさが想像以上でした。
特に朝の外出時は、ヒートテックを着ているだけで安心感がありました。
また、夜にホテルへ戻った後も身体が冷えにくく、疲労感を軽減できたように感じます。
厚着を増やすよりも、インナーで調整する方が荷物も少なく済むため効率的でした。
ヒートテックアンダーウェア
旅行前は「さすがに必要ないかもしれない」と思っていました。
しかし実際に現地へ行くと考えが変わりました。
ジーンズだけで歩いていると、時間が経つにつれて足元から冷えてくるのを感じたからです。
ホテルでアンダーウェアを着用して再び外出すると、かなり快適になりました。
特に夜のガスタウン散策では効果を実感しました。
昼間よりも気温が下がり、冷たい空気が足元にまとわりつくような感覚がありました。
そのため、寒さが苦手な方は持参しておくと安心だと思います。
現地で見かけた人たちの服装
参考までに、私が現地で見かけた人たちの服装も紹介します。
10月中旬のバンクーバーでは、
・薄手のダウン
・パーカー
・ジャケット
・ニット
・長ズボン
を着ている人が多かった印象です。
半袖の人も少数いましたが、多くは上着を着用していました。
日本の感覚で「まだ秋だから大丈夫」と考えると、少し寒く感じるかもしれません。
実際に失敗したと思ったこと
現地で過ごしてみてここは失敗だったなと思ったところをご紹介していきます。
ネックウォーマーを持っていかなかった
一番後悔したのが首元の防寒です。
ダウンを着ていても首の部分は意外と冷えます。
海沿いや朝晩は風が強く、首元から冷たい空気が入り込んできます。
マフラーまでは必要ないかもしれませんが、薄手のネックウォーマーがあればかなり快適だったと思います。
手袋を持っていかなかった
もう一つ後悔したのが手袋です。
日本では不要だと思っていました。
しかし現地では指先が冷える場面が何度かありました。
特に朝や夜の散策時には、薄手の手袋があれば良かったと感じました。
荷物にもほとんどならないので、防寒対策として持参する価値は十分あると思います。
まとめ
2025年10月に実際にバンクーバーを旅行して感じたことは、「日本の秋服だけでは少し寒い」ということでした。
私の場合は、
・厚手のセーター
・軽量ダウン
・ヒートテック
・ジーンズ
という組み合わせで快適に過ごすことができました。
一方で、首元や手先の防寒は少し不足していたため、ネックウォーマーや薄手の手袋があるとさらに快適だったと思います。
秋のバンクーバーは昼と夜の寒暖差があり、海沿いでは風も強くなります。
そのため、脱ぎ着しやすい服装を意識しながら、防寒用のインナーや軽量ダウンを準備しておくのがおすすめです。
この記事が、これからバンクーバー旅行を予定している方の服装選びの参考になれば嬉しいです。
※気温や体感は年や天候によって異なります。旅行前には最新の天気予報を確認し、服装を準備することをおすすめします。