こんにちは。アンバーです。
私は2025年10月にカナダ・バンクーバーへ一人旅に行ってきました。
一人旅の楽しみといえば、ご当地名物グルメを堪能することですよね。
実はカナダへ来たのも初めてだったので、カナダの名物といえばメープルシロップくらいしか思いつかなかったのですが、旅行前に調べてみるとプーティンというカナダでは名物中の名物の食べ物があることが分かりました。
今回は、そんな無知な私が実際にカナダ名物のプーティンを実食した正直な感想についてお伝えしていきます。
カナダの国民食「プーティン」について簡単に
カナダの名物といえば、真っ先に思い浮かぶのがメープルシロップではないでしょうか。
私もその中の一人で、カナダの食べ物は日本にいるとパッと思い浮かびませんよね。
そこで気になってメープルシロップ以外の有名な食べ物を調べてみました。
すると、カナダでは国民食ともいえる「プーティン」という食べ物の存在があることが分かったのです。
インターネットで調べるといろんな情報が出て分かりにくいので、ガイドブックで簡単に予習というか調べてみました。
プーティンとは、揚げたフライドポテトの上に熱い状態のグレイビーソースや溶けたチーズをふんだんにかけた食べ物です。
カナダでは国民食のようで、手軽に食べられて、アイスホッケーやバスケの大会の観戦の時などにつまみながら食べるのが主流になっているようです。(現地に住んでいないので実際違うかもですが)
初めて写真を見た時は、日本のマックのフライドポテトの豪華バージョンに似ていると失礼ながら思いました。
でも、見た感じボリュームありでおなかが空いた時に食べたらおいしそうだなと気になったので、現地に行ってから実際に食べてみることにしました。
プーティン専門店にいざ行ってみた
現地に着いてから、ホテルでプーティンを食べられるお店を調べてみました。
グーグルマップで「vancouver poutine」と検索して調べると、本場ということもあり、ちらほら出てきました。
その中で私が気になったのは「La Belle Patate」というお店です。
他のお店よりもプーティンのメニューを前面に出していて、ローカルなプーティンを味わえそうだなと思ったので行ってみました。
お店は、観光地のイングリッシュベイから近い場所にあり、私もイングリッシュベイに寄る前にお昼ご飯もかねて行きました。
イングリッシュベイに行った時の様子については、以下の記事で詳しくお伝えしています。
イングリッシュベイへの行き方|徒歩で向かって感じた街歩きと夕方の魅力
大きな赤い看板が目印で小ぢんまりとしたお店が特徴です。
中に入ると、ポップな音楽が出迎えてくれて、人気なのかどの席も埋まっていました。

順番が回ってきて、メニューを見たのですが、プーティンだけで30種類以上のメニューがあり、どれを選ぶか迷いに迷ってしまいました。
店員さんにおすすめのメニューを聞いてバーベキュー味のプーティンを注文しました。
サイズは、Mサイズを選びました。値段は11カナダドルでした。
実際に食べてみて
ここから実際に本場のローカルのプーティンを食べてみた正直な感想をお伝えしていきます。
①味はしょっぱかった?

プーティンを口に入れて一口目に感じたことは、見た目とは裏腹に、甘いというよりかは、どっちかというとしょっぱいかなという印象でした。
フライドポテトの上にかかっているたっぷりの琥珀色のグレイビーソースがしょっぱい味を引き出しているのかなと思いました。
でも、しつこくないしょっぱさで味は日本のマックのフライドポテトよりもサクサクしていてとてもクセになる美味しさでした。
あと、例えが変ですが、分かりやすく伝えるために日本の料理で近い味は何かというと、肉じゃがに近いのかなという印象を受けました。
甘じょっぱいようなコクもあり、肉じゃがのだし汁に近しいものを感じることができました。
②チーズが溶けているよりゴロっとしてる
食べる前は、チーズが溶けているのかなと想像していましたが、実際に見てみると、かたまりでゴロっと入っていて、グレイビーソースとほどよく溶け込んでいました。
食べてみると、意外と固くなくふにゃっとした感じですぐに口の中へ溶けていくのが分かり、食べやすく美味しかったです。
食べてみて感じた注意したほうが良いこと
実際にプーティンを食べてみて、後に振り返ってみてここは注意というか知っておいたほうが良いなと思ったことをお伝えしていきます。
①初めて食べるならSサイズで十分
私が食べたのはMサイズのプーティンで、食べ始めはパクパクと難なく食べ進められましたが、真ん中くらいまで食べ終わると、急にどっしりとお腹にたまったように感じました。
事前におなかを空かせて来たのですが、やはり実際食べてみると量が思っていたよりも多かったみたいで、食べるスピードが遅くなってしまいました。
最初は加減が分からなかったので、真ん中のMサイズで良いかなと思っていましたが、Sサイズで十分だったように感じます。
見た目よりも量が多いので、初めて食べるときは少なめのサイズ感のほうが確実に食べることができます。
②チーズが歯にくっつく
ゴロっとしたチーズを口に入れたのですが、噛むと奥歯にくっつくような感じで、すぐには飲み込めませんでした。
チーズはしっかりと嚙まないといけないですが、歯にもしっかりとくっつくので、ゆっくりと食べ進めるのをおすすめします。
チーズ自体は歯ごたえがあっておいしかったので味は問題ありません。
まとめ
初めてカナダ名物のプーティンを食べた感想をお伝えしてきました。
見た目とは裏腹にしょっぱかったり、実際に食べてみないとボリューム感が分からなかったりするので、ここでお伝えしたことが役に立てれば嬉しいです。
最後にもう一度お伝えしますが、おなかはなるべく空かせて食べに行ったほうが良いですよ。
みなさんも色んな味のプーティンを食べてください。