【体験談】ワーホリビザ申請後に入力ミスが判明…私がIRCCへ修正連絡を行った理由

こんにちは。アンバーです。

現在は会社員として働く傍ら、カナダへのワーキングホリデー・移住を目指して準備を進めています。

ワーキングホリデービザの申請では、入力する情報が多いため、「もし間違えてしまったらどうしよう」と不安になる方も多いのではないでしょうか。

実は私自身も、本申請を提出した後に家族情報の入力ミスへ気づき、とても焦った経験があります。

「このままでも大丈夫なのだろうか。」 「修正したほうがいいのかな。」 「申請に影響が出たらどうしよう。」

このような不安を抱えながら、申請内容の確認やIRCCの案内を調べ、最終的には修正内容を連絡することを選びました。

この記事では、私が実際に経験した入力ミスの内容や、その後どのように対応したのかを体験談として紹介します。

※なお、この記事は私が申請した当時(2026年)の経験をもとに執筆しています。IRCCの画面構成や手続き方法は変更される可能性があるため、最新の案内もあわせて確認してください。

ワーキングホリデービザでは、抽選登録の段階では氏名やパスポート情報など比較的少ない入力項目でした。

しかし、招待を受けた後の本申請では、学歴や職歴、渡航歴、家族情報など、多くの項目を入力する必要があります。

私は、自分の学歴や職歴、パスポート番号などは何度も見直しながら慎重に入力しました。

一方で、思わぬところに落とし穴がありました。

それが家族情報です。

両親の情報を入力する際、誕生日を自分の記憶だけで入力してしまい、実際の日付よりも1日ずれて登録していたのです。

当時は「これで間違いない」と思っていたため、そのまま本申請を提出しました。

ところが、提出後にふと気になり、家族へ確認してみると誕生日が1日違っていることが分かりました。

その瞬間は本当に焦りました。

「提出した後だから修正できないのでは?」 「親の情報だから、このままでも問題ないのでは?」

そんな考えも頭をよぎりましたが、少しでも不安が残ったまま結果を待つより、自分でできる対応をしておきたいと思うようになりました。

最初は、「親の誕生日が1日違うだけなら大きな問題にはならないかもしれない」と考えていました。

しかし、申請書類は正確な情報を提出することが基本です。

そこで私は、IRCCの案内や実際に申請した方の体験談などを確認し、自分の状況では修正内容を連絡しておいたほうが安心できると判断しました。

もちろん、どのようなケースでも必ず修正連絡が必要になるとは言い切れません。

ただ、私の場合は「入力ミスに気付いたにもかかわらず何もしない」よりも、「自分から正しい情報を伝える」ほうが納得できると考え、修正連絡を行うことを決めました。

修正連絡をしようと決めたものの、「どこから問い合わせればいいのか」が最初の壁でした。

IRCCのアカウント内を見ても、すぐに修正できる画面は見つからず、何度もページを行き来しながら探したことを覚えています。

私が申請した当時は、IRCCアカウントへログインし、画面右上にある「Help」から案内をたどっていきました。

その後、「Application help」の項目を開き、Help Centreへ進みました。Help Centreには申請に関するさまざまな質問が並んでおり、その中から自分の状況に近い内容を探しました。

私の場合は、「Changing your address」に関する案内から進み、最終的にWeb formへアクセスすることができました。

※なお、IRCCのサイトは更新されることがあるため、私が利用した当時と現在では画面表示やメニュー名が異なる場合があります。

もし同じ画面が見つからない場合は、Help Centre内で「Web form」や申請内容の変更に関する案内を探してみるとよいでしょう。

Web formでは、修正したい内容を文章で入力できます。

私は、「家族情報の誕生日を誤って入力してしまったこと」と、「正しい情報へ修正したいこと」をできるだけ分かりやすく記載しました。

また、修正後の家族情報フォームをPDFで添付し、どの内容を修正してほしいのかが伝わるようにしました。

さらに、担当者が申請内容を確認しやすいよう、自分のApplication numberも入力しました。

Application numberは、本申請後に付与される申請番号です。この番号を記載しておくことで、自分の申請と修正内容を照らし合わせやすくなると考えたためです。

もちろん、これだけで必ず手続きが早く進むとは言えません。しかし、「できるだけ分かりやすく伝えること」は大切だと思い、私なりに工夫しました。

Web formを送信した直後は、「これで本当に大丈夫だろうか」という不安が完全になくなったわけではありませんでした。

それでも、何もせずに結果を待つより、自分でできる対応を済ませたことで気持ちはかなり楽になりました。

もし修正連絡をせず、そのまま審査結果を待っていたら、「あのとき連絡しておけばよかったかもしれない」と後悔していたと思います。

今回の経験を通して感じたのは、入力ミスに気付いたときは、自己判断だけで済ませるのではなく、まずは公式の案内を確認し、自分の状況に応じて適切な対応を考えることが大切だということです。

私の場合は、その結果としてWeb formから修正内容を連絡することを選びました。

Web formから修正内容を送信した後は、ひとまず自分にできることは終えたという安心感がありました。

もちろん、その場ですぐに結果が分かるわけではありません。「修正内容がきちんと反映されるだろうか」「追加で何か連絡が来るのではないか」と不安な気持ちは残っていました。

そのため、IRCCアカウントを定期的に確認し、新しいメッセージが届いていないか気にする日が続きました。

私の場合は、修正連絡を行ったことで特別なトラブルが発生することはなく、その後もワーキングホリデービザの手続きを進めることができました。

もちろん、申請内容や状況は人によって異なるため、私と同じ結果になるとは限りません。しかし、「入力ミスに気付いた段階で自分から対応した」という経験は、不安を減らすという意味でも良い判断だったと感じています。

今回の出来事を振り返ると、一番の反省点は「家族の情報を記憶だけで入力してしまったこと」です。

自分の氏名やパスポート番号は何度も確認していた一方で、家族情報については「間違っていないだろう」と思い込み、確認を怠ってしまいました。

ビザ申請では入力項目が多いため、最後のほうになると集中力が切れてしまうこともあります。

だからこそ、提出前には時間を置いてもう一度見直したり、家族に確認できる内容は事前に確認したりすることが大切だと実感しました。

また、入力ミスに気付いたときも、「このくらいなら大丈夫だろう」と自己判断するのではなく、まずは公式の案内を確認し、自分の状況に応じた対応を考えることが重要だと思います。

ワーキングホリデービザの申請は、一つひとつの入力項目が多く、初めて手続きをする方にとっては不安を感じやすいものです。

私も実際に申請してみて、「もっと早く確認しておけばよかった」と思う場面がありました。

実際にワーホリビザの申請をどんな風に進めたかについては、以下の記事をご覧下さい。

カナダワーホリビザを申請して分かった注意点|初めての申請で4時間かかった体験談

これから申請する方は、提出前に学歴や職歴だけでなく、家族情報やパスポート情報なども含めて、一度落ち着いて見直すことをおすすめします。

そして、もし提出後に入力ミスへ気付いた場合は、慌てずにIRCCの最新の案内を確認し、自分のケースではどのような対応が適切かを検討してみてください。

今回は、私がワーキングホリデービザの本申請後に家族情報の入力ミスへ気付き、IRCCへ修正連絡を行った体験を紹介しました。

申請後に誤りを見つけたときは、とても焦りましたが、何もせずに悩み続けるよりも、自分で調べて行動したことで気持ちが落ち着いたことを覚えています。

ビザ申請では、正確な情報を提出することが基本です。

だからこそ、送信前にはできる限り内容を見直し、万が一入力ミスへ気付いた場合は、最新の公式情報を確認したうえで、自分の状況に応じた対応を検討することが大切だと感じました。

この記事が、これからカナダのワーキングホリデービザを申請する方や、申請後の入力ミスに不安を感じている方の参考になれば幸いです。