カナダ旅行3泊5日で実際にかかった費用を分かりやすくお届け|バンクーバー一人旅体験談

こんにちは。アンバーです。

私は2025年10月中旬に、カナダ・バンクーバーへ3泊5日の一人旅に行ってきました。

初めてのカナダ旅行だったこともあり、「実際にどれくらいお金がかかるのだろう?」と出発前はかなり気になっていました。

インターネットで調べると費用の目安は出てくるものの、実際に旅行した人のリアルな出費はなかなか分かりません。

そこで今回は、私がバンクーバー旅行で実際に使った費用を、

・旅行費用(航空券・ホテル代)

・交通費

・食費

・お土産代

・スーパー・コンビニ代

に分けて紹介します。

また、旅行中に実践した節約方法についてもお伝えしますので、これからバンクーバーへ旅行を考えている方の参考になれば幸いです。

まずは今回の旅行でかかった費用をまとめました。

航空券・ホテル代 :201,160円

eTA申請料:約700円

交通費 :約2,000円

食費 :約16,000円

お土産代 :約8,000円

スーパー・コンビニ代 :約2,000円

合計 :約230,000円

旅行費用の大部分を占めたのは航空券とホテル代でした。

現地での出費は意識して節約したこともあり、想像していたより抑えられた印象です。

私は旅行会社を通じて今回のバンクーバー旅行を申し込みました。

利用した旅行会社はエスティーワールドです。

航空会社はZIPAIR(ジップエア)、宿泊先はYWCA Hotel Vancouverを選びました。

私が旅行期間中に実際に宿泊したホテルについては、下記の記事で詳しく紹介しています。

バンクーバーで3泊したYWCAホテル宿泊記|共用バスルームは実際どうだった?

今回支払った旅行費用の内訳は以下の通りです。

・往復航空券:161,700円

・ホテル代(3泊):27,000円

・日本国内空港施設利用料:3,160円

・現地税・空港税:5,800円

・国際観光旅客税:1,000円

・海外旅行保険:2,500円

合計:201,160円

さらに別途、カナダ入国に必要なeTA(電子渡航認証)の申請費用が約700円かかりました。

出発前は20万円以内に収めることを目標にしていましたが、最終的には少しオーバーしました。

それでも航空券代が高騰しやすい近年の海外旅行としては、比較的抑えられた方だと感じています。

特にZIPAIRは大手航空会社より安く利用できたため、費用を抑える上で大きなポイントになりました。

現地で利用した公共交通機関はスカイトレインのみでした。

スカイトレインはバンクーバー市内と空港を結ぶ鉄道で、日本でいう地下鉄や電車に近い感覚です。

私は空港からホテル最寄り駅のVancouver City Centre駅まで往復で利用しました。

利用したのはコンパスカードという乗車券です。

・行き:約9.5カナダドル

・帰り:約9.5カナダドル

合計:約19カナダドル

日本円にすると約2,000円前後でした。

実際にバンクーバーのダウンタウンを歩いてみると、思っていた以上にコンパクトな街でした。

観光地同士の距離も比較的近く、徒歩で十分回れる場所が多かったため、バスやタクシーは一度も利用していません。

旅行前は交通費がもっとかかると思っていましたが、結果的にはかなり節約できました。

今回の旅行で意外だったのが食費です。

昼食や夕食よりも、朝食の方がお金がかかりました。

朝食

朝食は2回外食し、1回はコンビニで購入したパンを食べました。

訪れた朝食レストランではワッフルを注文しました。

1食あたり約27カナダドルだったため、日本円にすると約3,000円近くになります。

最初に会計を見たときは正直驚きました。

ただし、実際に運ばれてきたワッフルはかなりボリュームがあり、フルーツやクリームもたっぷり添えられていました。

日本のカフェの朝食より量が多く、満足感は高かったです。

朝食代合計:約55カナダドル

昼食

昼食はなるべく軽めに済ませました。

カナダを代表するコーヒーチェーンのTim Hortons(ティム・ホートンズ)ではドーナツを購入しました。

Tim Hortonsは街中に数多く店舗があり、観光中にも立ち寄りやすいです。

ドーナツは1個あたり1〜3ドル程度で、日本円でも手頃な価格でした。

また、イングリッシュベイ近くではカナダ名物のプーティンも食べました。

昼食代合計:約20カナダドル

夕食

夕食は、

・中華料理店

・Subway(サブウェイ)

・ハンバーガー店

を利用しました。

特にSubwayは日本でも馴染みがあるため注文しやすく、野菜も取れるので旅行中の食事として助かりました。

価格は11〜14ドル程度だったため、日本円換算でもそこまで高く感じませんでした。

夕食代合計:約40カナダドル

食費総額

朝食:約55ドル

昼食:約20ドル

夕食:約40ドル

合計:約115ドル

日本円で約16,000円前後でした。

今回感じたのは、バンクーバーではレストラン利用が特に高いということです。

一方で、チェーン店やテイクアウトを活用するとだいぶ節約できます。

お土産は観光地として有名なガスタウン周辺のお店で購入しました。

購入したものは、

・メープルシロップ関連商品

・キーホルダー

・マグネット

・個包装のお菓子

などです。

家族や友人向けのお土産も購入しました。

価格の目安は、

・メープルシロップ商品:約11ドル

・キーホルダー:約6ドル

でした。

お土産代の総額は約60ドルです。

日本円にすると約8,000円前後でした。

観光地のお店は便利ですが、同じような商品でも価格差があるため、数店舗見比べてから購入するのがおすすめです。

旅行中はスーパー巡りも楽しみました。

訪れたのはNO FRILLS(ノーフリルズ)というカナダの格安スーパーマーケットです。

実際に訪れたNO FRILLSの店内や価格については、下記の記事で分かりやすくお伝えしています。

【2025年最新】カナダのスーパー「NO FRILLS」は安い?おすすめ土産や日本との違いを現地体験レビュー

観光客向けのお店よりも価格が安く、現地の生活を感じられるのも魅力でした。

私が購入したものは、

・メープルシロップ

・チョコレートビスケット

・板チョコ

・グミ

などです。

特に板チョコやグミは2ドル以下で購入できたため、お土産としても優秀だと思いました。

スーパーでの購入金額は約12ドルでした。

また、コンビニではアップルジュースとドーナツを購入し、約5ドルでした。

スーパーとコンビニを合わせた出費は約17ドルです。

今回の旅行では、できるだけ無理なく節約することを意識しました。

特に効果があったのは食費の工夫です。

レストランで食事をすると20ドル以上かかることも珍しくありません。

そこで私はTim HortonsやSubwayを活用し、テイクアウトを利用することが多くありました。

公園のベンチやホテルの部屋で食べるだけでも、かなり出費を抑えられます。

また、交通費を節約するために徒歩移動を中心にしました。

実際に歩いてみると観光地以外の街並みを見ることができたり、地元の人が利用するお店を発見できたりと、新しい発見も多かったです。

節約だけでなく旅そのものを楽しむことにもつながりました。

今回のバンクーバー3泊5日の一人旅でかかった費用は、合計で約23万円でした。

費用の大部分は航空券とホテル代でしたが、現地での食費や交通費は工夫次第で抑えられると感じました。

特にTim HortonsやSubwayなどのチェーン店を活用したり、スーパーでお土産を購入したりすることで、無理なく節約できます。

私自身、初めてのカナダ旅行だったため出発前は予算面で不安がありましたが、実際に行ってみると工夫次第で十分楽しめました。

出発前の持ち物の準備が不安な方は、下記の記事も合わせてご覧下さい。

カナダ旅行の持ち物チェックリスト|実際に役立った必需品5選と持っていかず後悔したもの3選【バンクーバー体験談】

これからバンクーバーへ一人旅や観光を予定している方の予算計画の参考になれば幸いです。